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  • お洒落に見えるスカーフの巻き方。オンオフ使える上手な活用術とは?
    2022.12.06 update

    お洒落に見えるスカーフの巻き方。オンオフ使える上手な活用術とは?

    ここ数年、メンズの首元に新たなトレンドが訪れ、春になるとよく売れているスカーフ(ネッカチーフ)を伊勢丹メンズ館スタイリストが、サイズの選び方から巻き方のポイントをレクチャー。ネクタイと比較して、敷居が高いと感じているアイテムの特徴をQ&A形式で解説します。 ネッカチーフの選び方と人気の柄は? ―――男性にとって、まだまだ馴染みの薄いスカーフですが、使いやすいサイズや素材を教えてください。 サイズは「55×55cm」が一番定番で使いやすいですが、首元にボリュームを出してより華やかな印

  • 東京ラウンド風物詩
    2019.02.05 update

    東京ラウンド風物詩

    オーセンティックウェアのバイヤー柴田です。東京ラウンド前半戦が終わりました。東京ラウンドといえば、都内某所のギャラリーで開催されるLAに拠点を置く会社メグカンパニーさんの展示会が欠かせません! ▶ブログ『徒然なるモノ語り』の過去記事はこちらから 特にこのタイミングはピッティからはじまり、パリ→NYと流れてからの展示になるので、世界中のバイヤー達がどのような感触だったのかなど、さまざまな情報交換ができることが非常にありがたいです。デザイナーのYUKIさん、いつも有難う御座います!さてそんなYUKI

  • 2018年を3大キーワードで総括!オーセンティックウェア編|リフレッシュオープンであらゆる年代を惹きつけるフロアへ進化
    2018.12.29 update

    2018年を3大キーワードで総括!オーセンティックウェア編|リフレッシュオープンであらゆる年代を惹きつけるフロアへ進化

    2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。第2弾は、メンズ館7階=オーセンティックウェア担当バイヤーの柴田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…要チェック! ▶『2018年を振り返る』記事一覧はこちらから オーセ

  • イセタンメンズで古着?!次なる提案は、ブランドやアイテムではなく唯一無二の「スタイル」
    2018.01.07 update

    イセタンメンズで古着?!次なる提案は、ブランドやアイテムではなく唯一無二の「スタイル」

    メンズ館7階=オーセンティックカジュアル担当バイヤー柴田が推奨するのは、ブランドやアイテムではなく「スタイル」だ。「お客さまの今のクローゼットにプラスワンして着こなしをより楽しんでいただけるビンテージを“次なるスタイル”として提案。ミリタリーのように大量生産されて、次第に時代に淘汰されてきたものが“唯一無二なもの”として本物のファッションになるのをご体感ください」と語る。 <リリーファスト ヴィンテージ>ジャケット 30,240円*3月7日(水)より展開予定

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FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.12.04 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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2024.12.04 update

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たいせつなあの人に、贈りたい。いつの日かわが子に、譲りたい。メンテナンスしながら永く使いたくなるような名品たちが揃うイベント『ISETAN STORY STORE』が、12月11日(水)〜12月15日(日)まで、伊勢丹新宿店 本館6階 催物場にて期間限定オープンします。 メンズ館の担当バイヤーが企画する肝入りのブースが集まる本イベント。そのなかでも注目したいのが、近年爆発的な人気を博すフレンチジャケットの名作「フォレスティエール」を目玉にした、<オーベルジュ>のデザイナー 小林 学氏と<國立外套

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入